空棚や価格間違い、展示問題などを素早く見つけるZebraの在庫管理ロボット「SmartSight」
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
東芝でも、長く取り組んでいます。
かなり精度は上がって来ております。
2018年5月のプレスリリースです。
https://www.toshibatec.co.jp/release/20180521_01.html在庫管理を画像でやっているのかな?
無人店舗は、画像認識含めたセンサー組み合わせとRFID型の2タイプが大きくある。RFIDはコストは下がってきているがまだ高いし、包装パッケージ側の対応が必要。一方で見えなくても決済や在庫管理が確実にできるというメリットがある。
長期的にはバーコードが普及したようにRFIDが普及するのではないかと思っているのだが、画像で十分な精度があれば魅力的。実際NYで見てきました。
かなり秀逸なロボットですが、まだ平面で捉えているので奥行きの在庫量は計れないなど後一歩機能が欲しいところです。
この手の作業の自動化へはこのロボットに加え、ドローン・重量センサー・カメラ等複合的な導入が必要になりますね。
リテーラーの皆が望む様な「これ一台」みたいなのは、まだまだ先になりそうです。