居酒屋でロボット運用--養老乃瀧とQBIT、池袋に「ゼロ軒めロボ酒場」

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2020年01月14日

  ドリンク作成の幅が6品で本業態の必要人員数は0.1〜0.3人／日程度との事。今後実際の居酒屋店舗にて人間との協業でどの程度省人化に繋がるか楽しみですね。
• 白岩 大樹

  株式会社アップ・トレンド・クリエイツ 代表取締役

  ・2020年01月19日

  売上を直接的に生む現場の省人化は後の話。
  先に直接的に売上を生んでない本部から省人化しないと。
  
  現場の人手不足は、アルバイトだからって「戦力」として見ず「労働力」としてしか見ていなかったことによる教育不足が主要因。
  これはバイトテロの際にメディアで伝えました。
  
  ですので、本部の省人化によってコストを浮かしたら、その分をしっかりと現場の教育であり「教育者」たる店長の教え方の教育に充ててもらいたい。
• Kamekawa Kenji

  LYST Corporation 株式会社LYST　代表取締役

  ・2020年01月14日

  まだまだ、実証実験の段階だが、今後どうなるのだろうか？