食品ロス削減 おでんの販売方法見直し ファミリーマート
NHKニュース
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昔コンビニの深夜バイトをやっていた事がありまして。
ガラの悪いお客さんや酔ったお客さんが来る事もあって、レジが混んでいる時にやられると面倒なのが、ソフトクリーム、シェイク、おでんでしたね。
特におでんの大量注文は、何を何個頼んだのかを覚えながら容器に入れていかないといけないのですが、レジが並んでいる時は怒鳴られたりして辛かったです。
仮に記事にあるような温め方式でフードロスが削減できたとしても、店員が容器に移し替える作業が発生するのであれば、やはり面倒だと感じます。
お客さんも不要な具材まで購入する必要に迫られるでしょうし。
具材の個別注文ができるようなレンジ内蔵のセルフ自販機方式にして、レジではバーコードで会計とかができると有難いと思います。
注文パネルに「牛スジが新しくなりました!」「今月のオススメ!」みたいな販促PR表示も可能でしょうし。
更に容器の再利用で割引!とかにすれば、脱プラにも貢献できるし。入口に置いておくことで購買意欲を高めることもできるのかもしれないですが、食品ロスが多いのは企業にとってもマイナスなはず。
パック型での販売で、業績が伸びるのかは注目ですね。
個人的には、レジ蕎麦の平場にオープンに置いてあるとあまり清潔感を感じず購買意欲が増さないので、パックの方が購入したいなと思います。食品ロスには良い方法だと思うが、消費者は好きな物を選んで買いたいのではないかとも思う。
でも見た所単品を選んで買うよりも、少し値段が安く1つ、2つ気に入った具材があれば妥協して買う人もいるだろう。
ただ温めるのは店員側だとすれば、混んでいる時の仕事が増えてしまう。