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日本初「無人コンビニ」が山手線新駅に出店する

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    この種の無人店舗は中国などで失敗例も多いのも事実です。商品選択肢の少なさや、無人であるのに安くはない点が課題となっっています。
    出店戦略・品揃えの観点や如何に魅力的な体験型店舗にしていくのかが課題でしょう。つまり、単なる「でかい自動販売機」や近くにある普通のコンビニと何が違うのか?という点も突き詰める必要があると思います。。

    https://www.itmedia.co.jp/business/spv/1911/13/news021.html

    後は需要予想するAIと組み合わせたりするとさらに在庫面の効率化も進むでしょうね。但し、実際問題、在庫補充の為の最後の一人の壁は高いと思います。

    https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20191019_170303.html


  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    ”スタートアップ企業が描く数年事業投資をして、赤字を出し続け、一気に事業拡大を目指すJカーブを描く事業計画への懐疑の声。あとは私自身が30代で、JR本社だと下手をすると若手と呼ばれてしまう年齢だった。それらに対して不安の声もあったのですが、上には根気強く説明して説得しました。”


    JRのように大手企業かつ歴史のある企業でここまで説得できたのが、まずすごいと思いました。
    実際に事業を始めて、収支を考えながら運用していこうとすると、また色々と壁があると思いますが、頑張って欲しいですね。


  • 小売関連@アジア

    1. 駅ナカと無人(決済)店舗は相性が良い
    現状の無人店舗の場合、SKUが少なかったり、免許品を販売出来ないなど、品揃えが通常の店舗より悪くなります。つまり、集客能力が落ちるので、有人店舗よりも競争力がありません。しかし、駅ナカや病院やオフィス内の閉鎖立地は競争が限定的なので、限定的な品揃えでも理論上は勝負ができます。

    2. 無人店舗設備の最小化
    閉鎖立地であれば成り立つ可能性はありますが、品揃えが限定的である以上、売上も限定的になります。よってはスケールアップの成否は損益分岐点を最小化する事にかかっています。その意味で、AmazonGOのようにコストをかけるのではなく、決済の無人化に注力し初期投資やランニングコストを最小化する事は正解。

    3. スイカの強み
    駅ナカ店舗をJRが行う強みは、スイカ決済がほとんどを締めるだろう今年です。キャッシュレスの小売店での課題は、決済業者への支払い手数料が収益を圧迫する事です。そもそも利益率が高くない業態ですから。駅ナカ事業無人決済店舗において、スイカがある事は確実に強み。

    4. 決済のスピードはやっぱりポイント
    駅は皆が急いでる場所なので決済のスピードは何よりも大切。これは、記事の通り改善されているはずです。

    5.物件を持つJRの強み
    結局、家主であるJRとしてはテナントの入れようのないプラットホームを活用できたり、プラットホーム外であっても、家賃プラスアルファで少しでも利益が出れば御の字。その意味で、期待収益率?というのは、既存小売企業より低くなると思うので、通常の小売事業よりもアドバンテージは多いと思っ


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