マインドフルネスの力で悪い習慣を断ち切る方法 自制心に頼らない3つのステップ
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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注目のコメント
自分の意志力を信じないこと、その代わりに報酬系として好奇心を刺激する。ということが大事との話でした。
習慣化できない人は、単調刺激にモチベーション上がらないタイプなので、知的好奇心が強い人が多いと思います。
習慣化と悪い習慣からの脱却は超重要なので、自分なりの仕組みを持てるようにしたいものです。人も自分自身すらも、すべてを思い通りにはできない
習慣をかえるには対象が自分にとって報酬なのかそうでないのか、受け止め方をかえるのも大事ですが、そもそも自分自身の感情は鳥のように飛んできては去っていくもの、と思うことのほうが簡単だし気楽になります
怒りや落ち込みも、過度にその気持ちに向き合い続けるとどんどん存在が増幅していきますが、また気がついたらどこかへいくから、と考える。最近読んだ本にありました
気持ちを無理に変えようとせず、行動のハードルを下げて、自分の日々のUXを最良なものに調整することのほうが有効かもしれません【悪い習慣を断つための好奇心】
マインドフルネスでは、「好奇心」という言葉がよく使われる。息を吸って吐いている間に自分がどんな思考をするか、や周りの人を想像してみてどんなことを考えているかについて好奇心を持つ等だ。この手法を応用する、ということなのかな。
自分もやめたい習慣ばかりなので、改めてマインドフルネスの必要性を捉え直してみたい。
"(1)習慣のループを具体的に描く
(2)それらの振る舞いから何を得ているのか
(3)報酬を好奇心に置き換える"