Alphabet Inc.(アルファベット)は、2015年にGoogle Inc.及びグループ企業の持株会社として設立された、アメリカの多国籍コングロマリットである。 ウィキペディア
時価総額
141 兆円
業績

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Amazonも時間の問題であと数%、続いてFacebook、アリババ、バークシャー、テンセントがハーフトリリオン前後。バークシャーのみ投資会社だがその持ち分の少なからずはAppleをはじめとするテック銘柄。
理由は収益性と資産額のファンダメンタルズと
将来性、成長性の
時価総額を構成する2つの要素共に優れているから。
上位いずれもPER、株価収益倍率が30倍程度ある。
例えば日本のトヨタ以下上位5社はいずれも10倍台、つまりFAMGAの半分程度。これが従来の普通の大企業。
FAMGAは実際に既にメガキャップ、超大型企業にもかかわらず、毎期利益が数十%成長しているモンスター成長を繰り返している。しかもM&AとR&Dも世界最大級にやっていてイノベーション投資、フロンティア取り込みに最も取り組んでいるので投資家センチメントとしても、メガ化したにもかかわらず未だに最先端企業という評価。
既に天下一で、にもかかわらず業績急成長が止まらず、フロンティア取り込みも世界一やってる。
当然、国家権力以外にこれを止める術はない、となる。
しかし予測しておくと、人々が思うよりそれはずっと先になるだろう、そして仮に解体が実際起きたとて、その後も強大であり続けるだろう。歴史が証明しています。
・時価総額:110兆円(1兆ドル)
・従業員数:11万人
トヨタの従業員1人あたりの時価総額は、0.67億円。
・時価総額:25兆円
・従業員数:37万人
ITとプラットフォームが掛け合わさると、まさに桁違い。良くも悪くも、ITはヒトの力を増幅する。
=参考=
米IT4強で従業員数100万人超 増す発言力
https://newspicks.com/news/4426833/
GAFAの次が出てこないのは、同じような事業モデルであれば対抗しても無理な規模になってしまったからで、これからまだテクノロジーの進化はあるので、新しいテクノロジーを軸にした新しい事業モデルが生まれれば、GAFAの次の企業は生まれて来ると思いますし、生まれて欲しいですね。
Microsoftは、また別の話。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません