ダメになりそうなときに踏ん張りつづけるのは、“論理的に”正しくない
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注目のコメント
うまくいかない時は、何をやっても空回りすること誰にでもあると思う。期待に応えるために頑張ろうと…気負い過ぎると余計にそうなるかも…。
急ぎ過ぎず、一歩ずつでも前進出来れば良いと思うこと、休んでも、また再動すれば良いと思うことを自身に言い聞かせてみることが大事かと。挫折を味わって強くなれる人は、どこかで自身と対話する時間を持ったことがあるはず…。
本社で受講したエグゼクティブ向けトレーニングでは、「Role of Executive」を理解する時間があるのだが、その中に、"自身のために時間を確保すること"が明確に定義されていたのを思い出します。"お客様のこと、組織のこと、メンバーのこと、家族のこと…、沢山のことをケアしているが、一番大事な自分をなぜケアしないのか?自分自身を一番ケアしないと、それ以外のことを本当にケア出来るのだろうか…?"と言われ、参加者全員で半日議論したことを鮮明に覚えていますし、私にとっては驚きでした…。議論の最後の方は、壮絶な挫折を競う"大会"みたいになっていましたが…笑。その時の参加者から刺激を受け、大きな自信を貰ったことを覚えています。多謝!もたざる人ほど、憧れ羨ましがられる時代
家族がいて、家があって、仕事もあって、友人もいると、とにかく忙しくてやらなきゃいけないことばかりで、自分勝手に気ままに過ごせる日なんていつあったかな。。と、なんか不幸な気になる
それは、自分の意思で行動せず、責任感に動かされてる感じがするから。なら、自分の意思でやってる感だすために、ちょっとだけ日々変えてみたらいい
朝起きるの早くして歩いてみたり、いつもと違う場所で休憩したり、あまり会わない人と会ったり
なんだっていいし、そんなすぐに変えなくてもいいし、そのままでもそんなに悪くないよ。と、さっき妻と話してたこと、まんまコメントしちゃいます
そんな話をきいた妻は、なら、とこたつで寝てます。こたつで寝るの好きすぎやろ笑常に意識高く生きる必要はない。
「やりたいこと探し」「好きなこと探し」など本末転倒なことで、生きづらくなっている人が多いですから。
ダメになりそうなときこそ、自分の生き方を論理的に見直す価値は十分ありますね。