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部下に疎まれる上司はここがダメ。「改善するつもりがダメ出ししかできない」

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  • いわてライフキャリアラボ 代表:ワークライフバランスコンサルタント:育休後アドバイザー:ハラスメント対策専門家ほか

    「改善するつもりがダメ出ししかできない」。あるあるですね。

    本人に悪気はないとは思いますし、組織の成果を考えているからこその対応なのだと思いますが、同時に上司のやり方や価値観が絶対ではありません。

    経験上、また日々の仕事においての体感上、共にベターな方法を模索していけるような伴走型の上司がいるチームは、ほぼ9割方、成果を出しています。

    同時に、こりゃマズいな…というチームは、上司が「否定ありき」キャラです。

    性格なのかもしれませんが、益々制限・制約が増えるこれからの労働の場において、こうしたスタンスはデメリットであることがもっと広まってほしいものです。


  • リンカーズ株式会社 プロジェクトマネージャー

    自分でこれまで思いついた程度のことしか書いてなかった。
    ちなみに自分でこの議論をするときに一番気をつけているのは、言葉遣いではなく雰囲気。抑揚や話す速さ、表情や姿勢。上手く行ってないときは特に「あなたの言葉を受け入れますよ」という雰囲気作りが大事だと思う。もちろん、言ってくれた後には心からのお礼と、意見そのものをバッサリ切らない言い回しも必要。裏切ったらその後、同じことをしても効果がなくなっちゃうからね。


  • 合同会社リハビリコンパス デイ統括リーダー

    「改善するつもりがダメ出ししかできない」
    質問して部下の意見を引き出すのは大切であるが、高圧的な問いを投げてしまったら逆効果。
    段階を踏んで、部下の考えを引き出すのが在るべき形。


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