「ダイヤモンドは永遠に」を守るため ジュエリー界にもサステナビリティの波
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トップ写真の2つのダイヤモンド、天然は片方だけです。見ただけで分かった人はかなりの通。
いまダイヤモンドの世界で起きている2つの大きなトレンド。ひとつはティファニーが牽引する「サステナビリティと透明性」、もう一つは「ラボダイヤ」と呼ばれる人工ダイヤ。記者が世界を旅して、その最前線を取材してきました。人工ダイヤでも正直良いと思ってしまうけど、本文を読んでそこまでのストーリーも込みだとなると、一定数は天然物が欲しいって人いるんだろうな。
とはいえ、自分は天然ダイヤの見分けもつかないので、ラボダイヤで良いと思ってしまいます(笑)どっちも成分的に変わらないのであれば本気でどちらでも良いと思ってしまいます。ドライでしょうか。何度かジュエリー展示会にお邪魔したことがあるが、トップ写真のように一方が天然と言われると判断がつく(気がする)が、そう言われないとわからない程微妙な色味の違いがあり、やや黄色がかっている(ように感じる)。
それにしてもデビアス社のマーケティングは見事。何者でもない私も数年後に控える結婚10周年にダイヤを買わなくてはならないのではないかと勝手に自己暗示している。ここはラボダイヤ一択だな。