年収1億円が実行する毎日の習慣、必要なのはどこでも買えるこの2アイテムだけ
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注目のコメント
読書の質を高める準備
自分の目的や動機から欲しい知識を具体的に決めることが読書術で何より大切
❶メンタルマップ
メンタルマップとは何か→自分の人生の目標や、行動を箇条書きにして視覚化したもの。
「方法」
何かの行動をおこすとき、その理由、もたらされるメリット、期待していることなどを3つ箇条書きでメモに書き出す
1なぜこの本を読もうと思ったのか?
2この本からなにを得たいのか
3読んだ後、どういう状態になりたいと願っているのか?
3つの目的+読む理由
これを実験することで挫折せずに本が読める。
❷キュリオシティ.ギャップ
↓
好奇心
1自分が持っている知識と本の中に書かれた自分が知らない知識の差を意識することで好奇心を刺激し内容が頭に残りやすくなる。
興味のあること、関心のあることに触ると好奇心がかき立てられます。脳内の報酬系と呼ばれるエリアが活性化。海馬にと活発に働きを与え記憶力アップ
2著者の性格を想像して読む
ワーキングメモリを鍛えることで、インプットアウトプット両方の能力が高くなり、読書効率が向上する。
論理展開能力がある人は難解な文章を飲んでいても筆者の主張を逃さず読み取れる。
知識を操る超読書術 daigoさんのやつおすすめです。
タイマーはか書かれてなかったのでここにプラスしたいと思います。強く共感。
本を読むことが目的にならないように、何のために読むのか、「目的を明確にする」ことは本当に重要。
そして必ずアクションに繋げなければ意味がないですよね。
自分もDaiGoさんのこちらの著書を読んで、改めて読書の仕方を変えました。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4761274565/ref=dbs_a_def_rwt_bibl_vppi_i0タイマーは東京出張で夜飲むときだけ
一度。終電に乗り遅れ、名古屋までいく便にのり、満喫ナイトになった悲しい過去があるので、しっかりタイマーかけて飲むようにしてます
その飲み会で紹介した友人同士が、いまや夫婦になってるので、まぁ良かったか、と思ってはいます。ちなみに年収1億円とか、親戚総出でもむりげーです