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ソフトバンクを焦らせ米国を脅かす中国ITイノベーション10年史~なぜ日本は周回遅れとなったのか

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  • 経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師(コミュニケーションマネジメント)、英中翻訳者

    昨年、あるシンクタンクに「中国のITトレンドの歴史をまとめてほしい」と頼まれ、やってみたらあっという間に2万字を超えた。定着しているものもあるけど、一瞬のバズで終わった(無人コンビニとか)が結構あって、でもそれを入れなければ中国は語れなかったりするのです。この激しいトライ&エラーがいろんなものの基盤にあるので。

    ウェブで2万字は誰も読んでくれそうにないので、この原稿では「スマホ」が変えた中国社会みたいな切り口で、10年の動きをまとめています。これも自分の資料用としてもつくったので、4500字と長いのですが、WeChatのインパクトを紹介できればと。


  • なし なし

    スマホ決済が何故急速に普及したのか、スマホアプリが、現金やキャッシュカードより遥かに便利だというだけでなく、個人商店でも導入コストが低かったということは覚えておきたいです。
    アリババのジャック・マーはそのスマホも不要な超便利な社会を予想しているほどなので、日本の遅れは、一層大きくなるかもしれません。
    巨額な資金がスタートアップに流れ込むことや、まだまだ不便な課題が沢山あって、スマホアプリに載っけるだけで、大きなビジネスにあっと言う間に成長してしまうようです。
    まだまだリープフロッグのチャンスがあるという、エネルギーを感じます。

    中国の自動運転についても、目眩がするほどのスピードに圧倒されています。

    「AI自動運転×中国」による天変地異!スタートアップも続々、実用化目前
    https://jidounten-lab.com/u_china-autonomous-startup-mega


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    中国のこの10年間のネット企業の歴史が良くまとめられてる。こうやって見るとアリババとテンセントのモバイル決済の戦いが各所に波及して札束の殴り合いが生まれた歴史。配車サービス、シェア自転車、出前アプリ。この流れが日本も遅れてやってきてる。ユーザーの支払いの入り口を押さえるのは凄く大きい


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