• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【ゴーン逃亡を擁護】”変装保釈”の担当弁護士に跳ね返る「日本司法の深刻なダメージ」

文春オンライン
11
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 弁護士法人カイロス総合法律事務所 代表

    ゴーン逃亡者を擁護するなんて同じ弁護士として恥ずかしい。弁護士は被疑者と本音で話すから、私の経験でも逃げる気があるかは察知出来たのではないかと思っていました。この記事では高野隆弁護士はゴーン氏が裁判に絶望していた心境を吐露され、高野隆弁護士は日本で公正な裁判を受けられるのかと相談されたとされています。逃げる気満々なのに、それを隠して保釈請求したとすれば大問題。東京地検か大反対したのは正解だった。皆さん、日本は治安が良いですし、自由で人権が保障され、水が豊富で四季もある。ゴーン氏や高野隆弁護士のような考え方では、悪い奴が得をして治安が悪くなりますよね。


  • tech系 記者

    刑事弁護士のレベルの低さ、保釈さえすれば逃亡しようが知ったこっちゃないという倫理観のなさを露呈した。検察のほうがまともな印象だ。裁判員裁判では、こういう不誠実な弁護士の弁護を信用する裁判員はいないと思う。


  • 研究員

    逃亡を擁護することと、司法が腐っていることを一緒にするからわけわからなくなるんでない?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか