「HAKUBAVALLEY TOURISMが19年12月6日に開催した滞在型リゾート推進に向けた観光戦略に関する記者会見で、長野県山岳高原観光課課長の塩原一正氏は同団体を広域型DMOに指定した理由について「『稼ぐ観光地域づくりのかじ取り役』を担っていくことが明確」と述べた。(記事から引用)」とありますが、観光・リゾート地が稼ぐ(外貨獲得)のは当然のことながら、広域型DMOには「舵取り役」だけではなく、白馬ヴァレー全体のマネジメントとマーケティング、ブランディングを担うと共に既存の観光協会、観光課等との役割分担を明確にすべきだと思います。
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