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「2010年と2020年」では、何がいちばん大きな変化だったか?

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注目のコメント

  • アイメイド株式会社 取締役

    近未来を予測するには直近の過去や、それよりさらに昔の似たような情勢に加え、特に世界情勢、人口動態や技術進化の観点から考える必要があると思います。
    本記事は残念ながら10年後、2030年の予測に関しては筆者の取り留めない感想レベルに留まるので、下記の方が参考になるかと。
    特に人口動態の問題、少子高齢化と労働人口不足はかなり深刻化するのは間違いなく。IT化、AIやロボット導入でなんとかなるという見方はかなりのお花畑です。頭の中だけで考えているとそうなりがち。2030年レベルでは現実はそんなに甘くないでしょう。

    将来に予想される社会変化(内閣官房)
    https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/meeting/senryaku2nd_sakutei/h31-03-11-shiryou6.pdf

    2030年問題とは? 懸念される問題と個人でできる対策
    https://www.minmane.jp/811/

    2030年の世界:知っておきたい9つのメガトレンド
    https://www.sustainablebrands.jp/sp/news/us/detail/1193698_2140.html

    内閣府が算出した「最悪のシナリオ」これが33年後の現実だ!
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51836

    それと、博報堂生活総研は以前は15年周期説を唱えてましたが、とりあえず「未来年表」を貼っておきます。
    年度ごと分野ごとに絞り込みできます。眺めているとなかなか面白い。
    https://seikatsusoken.jp/futuretimeline/search_year.php?year=2030&category=9


  • EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

    一番変わったのは社会の雰囲気だと思います。

    2010年は日経平均株価は9,000円を切り、ドル円相場も1ドル80円近辺まで円高が進みました。
    今は日経平均株価は24,000円近くまで上がり、ドル円相場も1ドル110円近くまで円安になりました。
    これだけで全てを表すことはできませんが、劇的な違いです。

    2010年は、ひたすら社会の先行きが見えず、将来の不安しかありませんでした。
    しかし、今は東京オリンピック以降の不景気を心配できるほどの好景気です。
    人不足も2010年どころかバブル期以降はなかったことです。

    街角で実感は感じられないのかもしれませんが、
    当時の日本人が感じていた閉塞感は払拭され、日本人が前を向いて物を考えられるようになったと思います。

    アベノミクスの功罪は置いといても、人の心が変わり、社会の雰囲気が変わったのは明らかだと思います。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    iPhone3Gが2008年、3Gsが2009年発売。
    日本では2009年にスマホの普及が一気に進んだ印象があります。
    スマホで課金支払いがしやすくなり、事業者の課金収入が増えたのもその頃です。
    2011年に震災があり、多くの人にとって、仕事も人生観も大きく変わるタイミングだったことは間違いありません。


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