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ゴーン被告が自己正当化を英語で発信する理由~日本人の英語はどうあるべき?

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  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    「日本が西欧列強の植民地にならずに」という歴史認識には疑問があるのは横に置いても、「日本語を堅持し、中途半端な外国語を導入しなかった」というのは明らかな間違い。

    古代から中世にかけて、中国語や朝鮮語が日本の貴族や高級官僚の間で普通に使われていたらしく、時代が下っても、いわゆる漢文という「特殊な文法、表記、表現」が、「中途半端な」外国語として広く使われた。

    明治初期には、西欧から文化・制度の輸入と同時に、日本語として新語が開発され、「中途半端な」外国語が輸入された。

    現代ではカタカナ用語として、「中途半端な」外国語の使用は増加している。

    英語の通用力と効用に気づいているのに残念な理解。


  • 広告会社

    ゴーンさんの言語でいうと、日本語も本気になれば話せるようになれたはず。ただ、通常業務では必要なかった。
    とはいえ、今ニュースになっている次元の"シゴト"をする上で、日本語が使えていたら、細かいツメの部分まで行き届き、いま置かれてる状況にならなかったかもですね。

    日本語をまな英語を社内公用語にしようと掲げた中で、TOPが日本語にすり寄って見えるのは避けたのもあるでしょう。
    ま、コンビニとか行った時は日本語を話してるでしょうね。


    英語ができるだけで外資をうまく立ち回れる人 は日本的仕事の仕方ができてないことで、 "英語ができるだけで。。" と思われてしまい、日本にあってないんだと思う。


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