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「この本は100年残るから 安っぽい本にしちゃダメ!」 書店員が編集者に断言した理由

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    百々さんを始め、書店の方は本当によく本を読んでいて、頼りにしています。
    だから、書店には定期的に行くし、本は書店で買いたくなります。
    ずっと本棚に置いておきたい本も、サッと読める本も、どちらも好きです。


  • マーケター

    ”寺田さん、この本は100年残るから、安っぽい本にしちゃダメですよ”

    シンプルな言葉なのに熱意やニュアンスが伝わってくる素晴らしい表現ですね。
    現場でしか分からない感覚は確かにあるので、そこは疎かにしてはいけない部分だと改めて思いました。

    にしても、また読みたい本が増えてしまったなぁ…と。
    年始から読みたい本が溜まり過ぎです。


  • ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

    100年残る本なら、今、慌てて買わなくてもいい。古典のポイントは作者が死んでも売れてる本だよ、ってショーペンハウエルの受け売りですけどね。ちなみに彼は230年前に死んでる。

    「この本は100年残るから」去年出た本に対してこの煽り文は逆にがっかりする。古典をなめるな、と言いたい。


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