• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【伊藤羊一】2020年、全ビジネスパーソンが目標にすべきこと

NewsPicks編集部
669
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    講談社 宣伝統括部担当部長

    本の乱読に賛成です。
    「できれば1日1冊ぐらいのペースで「乱読」するのがいいですね。「この本、なんか違うな」と思ったら、途中で放り出しても構わないので」


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    "徹底的にインプット"
    "「内省」と「対話」は、振り返りや学びの材料"

    成果は「インプット→処理→アウトプット」によって成される。つまり成すために為すことはすべてインプットから始まるのだ。インプットからしか始まらないのだ。

    だからまず大量にインプットする必要がある。とにかく徹底的にインプットする。そのインプットが一定量に達した時、処理能力が身につくのだ。その閾値は本でいうと800冊。そこまでは「乱読」する。

    処理能力はまさに「Connecting the Dots」のこと。シナプスが繋がり始める。「これってあの本では別の言い方をしていたな」とか「あれとこれって繋げると、別のこういう言い方ができるな」とか。

    シナプスの繋がりや掛け合わせの積み重ねで辿り着いた「論」が自分の血肉になる。その繋がりを作ることが「内省」だ。掛け合わせのパターンを増やすためには「対話」が有効だ。

    ---

    "コミュニケーションは「相手との壁をなくす」ことが重要"
    "それを一言で表現すると「愛嬌」"
    "マジに思っていることをオープンに出していけば、周りが面白がって笑ってくれる"

    愛嬌のない人物は、プライドが高く、自分を卑下させられない。そうするとそのプライドが臭みとなり、相手との壁になる。

    愛嬌のある人物は、プライドがないわけじゃないが、自分を相手に面白がってもらうためのネタにできる。リアルな自分自身を表現して面白がらせることができる。それが「愛嬌」となって、相手との壁がなくなる。

    ---

    "目の前にいる人に敬意を持って、誰にでもフラットに接していれば、人脈は勝手に広がっていく"

    人との関係性を強いものにしていくのはリスペクトだ。相手の年齢や立場、性別、人種、宗教などは関係ない。自分以外の誰かから得られるものはすべて学びになる。そういう意識でリスペクトして接せれば、相手からのリスペクトも得られる。それが本当の意味での「人脈」だ。


  • badge
    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    ”真逆の意見も一度は受け入れる”、対話により内省ができるようになれば、自分とは異なる視点を取り入れ、自分の幅が広がるようになると思います。

    たまに、もともと人をオープンにさせる力を持っていて、自然と愛嬌がある人がいます。
    そういう人こそ、ほんとに人たらしだなぁ~、と羨ましく思っています。
    元来持っている性格のように思いがちですが、そういう人は、「相手の置かれている状況によって態度を変えず、目の前にいる人に敬意を持って、誰にでもフラットに接している」人なんですよね。

    >「内省」と「対話」は、振り返りや学びの材料


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか