多くの人が掲げる「実は最悪」な10の新年の抱負

コメント

選択しているユーザー

• 鈴木 朋幸

  合同会社西友

  ・2020年01月11日

  だいたい、目標の半分くらいしか達成しない。

注目のコメント

• 大内 宏貴

  ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

  ・2020年01月12日

  この話をロジカルに説明するならば、目標がピラミッド形の構造になっていないといけないと言えます。最上位の目標がぽつんと浮かんでいるだけで、それを支える中位や下位の目標が全くないのは具体性がなく、実現が困難と言えますね。
• 堀内 鉄兵

  ㈲堀内商店 代表取締役

  ・2020年01月11日

  新年の抱負くらいはかんたんな(自分にとって)抱負がいいと思います。
  
  ハードルは低い方が高く飛べる。
• 大嶋 俊介

  Technology & Business Development. Senior Manager

  ・2020年01月12日

  そもそも目的と目標を混同している人もかなり多い。
  個人の生活の中での目的設定ならば、主観的で多少言語化できていなくても良い。ただ、それが組織単位の目的になるならば、意識共有のために言語化が必要になる。
  そして、その目的のために何をするかが目標設定となる。
  
  新年の抱負くらいであれば、目的止まりでも良いと思うし、主観的なものでも十分。だって、抱負を聞いたところで、別に私たちには関係ありませんから。