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早大11大会ぶり大学ラグビー日本一 最多16回目 明大降す

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    ひっしぶりに強い早稲田が戻ってきましたね!
    特にこの1ヶ月は早稲田の実力が著しく伸びたと思います。

    この10年、帝京に勝てない、長い冬の時代が続き、プライドもズタズタに傷つき、夏の菅平の練習試合で相手選手に暴言吐いてモラルの低下が問題視されるほど地に落ちたけど、本当に早稲田らしい惚れ惚れするような強さが見られて嬉しいです。

    強いときの早稲田は本当にクレバーなラグビーで、今の早稲田もW杯のときの日本代表に一番近いプレースタイル。隙がなくて対戦相手にとってはすごく嫌らしい。手が付けられないんですよ。

    大学選手権の決勝が早明戦になるなんて、やっぱりラグビーファンにとってはたまりませんね。

    早稲田のSH斎藤、明治のLO箸本、SO山沢は近い将来、日本代表に入ってくると期待されます。

    箸本は母校が7人制の全国大会に出て初戦で東福岡と対戦したときに初めて生で見たんですが、高校生として規格外のサイズとパフォーマンスにひっくり返りそうに驚きました。

    山沢は彼が深谷高校のときから見ていますが、田村の後継者候補の山沢兄(パナソニック)と背格好、走り方、蹴り方すべて似ていて、才能では兄の方が圧倒的だとずっと思っていたけど、最近は本当に伸びていて兄弟で代表入りを争うなんてこともあるかもしれません。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    30年前から早明戦見てますが、最後まで何が起こるかわかりませんので、前半大量リードしても安心できませんでした。
    実際、その通りの展開になりましたが、優勝した早稲田も追い上げた明治もお見事でした。


  • ノンフィクション作家、小説家、インタビュアー

    日本一になった時にだけ歌える早稲田ラグビー部の部歌「荒ぶる」を11年ぶりに、感慨を持って聴きました。早稲田大学ラグビーおめでとうございます。


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