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医療情報、ネット検索うのみにすると「診察室でマイナススタートに」

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  • 合同会社ReDef 代表社員

    社会背景により、「組織の信頼」から「個人の信頼」に思考が変わってきていますからね。
    手段の選択力も、選択する側の個人の力が更に求められるようになりますからね。ただし、発信している側は、「本気で良くしている」という自負があるわけですから、非常に怖い話ですね。


注目のコメント

  • Brigham and Women's Hospital 予防医療の研究者

    これ本当に問題だと思っています。信頼できるネット情報がなかなかアクセスできないです。

    あと、ネットで調べた稀な病気を心配してくる方が沢山います。あれ、ほとんどが無駄な心配です。

    臨床判断は、知識と経験が必要なので、医者でないとなかなか難しいです。医者でも自分の専門だと、お門違いな考え方をしてしまったりします。

    私は循環器と予防医学が専門で、ブログで信頼のおける情報を発信しています(https://riklog.com/)。医者が自分の専門領域について、わかりやすく発信する事が大事だと思っています。


  • 某先発系ジェネリックメーカー 営業本部のひとり

    「国政を担う政治家には副作用の心配が無い先発品を飲ませることが使命である」

    ジェネリックを否定する、こんな事を書いた医師の本を読みました。
    高齢の医師でしたが、時代錯誤も甚だしいと・・・

    名の知れた出版社なので、ネット情報よりも信頼する人も多いのでは?

    製薬メーカーのMRとして、きちんとした情報を医療従事者に伝え
    信頼してもらう事の重要さを改めて認識しました。


  • 千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

    医療の情報は誤ったものを信じると命に直結するのできちんと情報を精査する力が必要ですね。また不安だからこそ笑にも飛びついてしまう。。
    介護でも様々な情報が飛び交っています。特に介護は、介護職向けと介護家族向けの情報が混在してます。例えば「介護者」と聞くと(文脈によりますが)介護業界的には「介護家族」のことを言っています。ただ、一般の方からすると、介護職とも受け取れますね。
    口コミも、キュレーションサイトも行政も企業も発信する中、ユーザー(患者や利用者、家族)に対して外れの確率が相対的に低くて、信頼出来るのは“個人的には“当事者団体と市民団体かなと思っています。あくまでも肌感覚ですが。


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