｢短い言葉｣で印象に残る人になる具体的な方法

コメント

選択しているユーザー

• 貝瀬 裕一

  株式会社MXエンジニアリング 出版部　部長

  ・2020年01月12日

  野村克也さんが現役時代に600号本塁打を達成したときのコメントが、とても印象的でした。
  
  王や長嶋がヒマワリなら、俺はひっそりと日本海に咲く月見草。
  
  この本のツイッターアカウントです。
  https://twitter.com/mijikaikotoba

注目のコメント

• 岩崎 友和

  飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

  ・2020年01月11日

  コメントを1回最後まで書いてから,文中の1番良い言葉を最初の1行に持って来て再構成する.
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2020年01月11日

  パワーフレーズも大切ですが、『間』の取り方と『熱量』なども非常に大切な要素だと思います。
  1番は相手の表情や反応を見ながら、時に質問を入れたりして、伝えていくことでしょう。
  一方的な話だけでは7%しか伝わらないと言われてますからね。
  
  また
  ⑦多くの人が知っている平易な語彙を使う
  は、聞き慣れない横文字のビジネス用語の羅列ばかりの会話はその場では納得したつもりが、講演聞いた後に、結局何言いたかったの？ってなりがちです。
• Yoshinori Aoyama

  保険ウォッチャー・子育て主夫（プチFIRE） 不動産投資

  ・2020年01月11日

  確かにコツはあるのでしょうが、こんなに長々と体系だてて説いても当たるのは一部分だけ。タイミングもあるでしょうし、どんな場で発するのかにもよりますし、その人のバックグラウンド、つまり過去からの蓄積という要素も大きい。
  
  NPのコメントにしても、短いフレーズを使って同じコメントをしても、片方では大きな反響があって、もう片方では全然ということもあります。これは「数撃ちゃ当たる」いうこと。
  
  短い言葉で印象に残るという意味なら、例えば「所属する会社、組織とは全く関係ありません」というのも、繰り返せば十分に印象に残ります。ここ数日見かけませんが「イノヴェイション！」もそうですね（笑）