「短い言葉」で印象に残る人になる具体的な方法
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
パワーフレーズも大切ですが、『間』の取り方と『熱量』なども非常に大切な要素だと思います。
1番は相手の表情や反応を見ながら、時に質問を入れたりして、伝えていくことでしょう。
一方的な話だけでは7%しか伝わらないと言われてますからね。
また
⑦多くの人が知っている平易な語彙を使う
は、聞き慣れない横文字のビジネス用語の羅列ばかりの会話はその場では納得したつもりが、講演聞いた後に、結局何言いたかったの?ってなりがちです。確かにコツはあるのでしょうが、こんなに長々と体系だてて説いても当たるのは一部分だけ。タイミングもあるでしょうし、どんな場で発するのかにもよりますし、その人のバックグラウンド、つまり過去からの蓄積という要素も大きい。
NPのコメントにしても、短いフレーズを使って同じコメントをしても、片方では大きな反響があって、もう片方では全然ということもあります。これは「数撃ちゃ当たる」いうこと。
短い言葉で印象に残るという意味なら、例えば「所属する会社、組織とは全く関係ありません」というのも、繰り返せば十分に印象に残ります。ここ数日見かけませんが「イノヴェイション!」もそうですね(笑)