米就業者数、14万5千人増 12月、失業率は3.5％

コメント

選択しているユーザー

• 江藤 智史

  金融業界にいる人

  ・2020年01月11日

  良くはないが悲観的になるほど弱くないくらいの評価ですかね

注目のコメント

• 辛坊 正記

  (株)ＴＯＡＳＵ特別研究員（経済評論家・コンサルタント）

  ・2020年01月10日

  いろんなリスクを抱えながらも好調を保つ米国経済で心配なのは、製造業を中心とする企業部門の弱さが家計部門に波及することですが、企業の採用意欲はそれほど衰えていないように感じます。就業者の伸びが鈍化したのは多少気にならないでもないですが、大統領選を控えて政府も政府も頑張るでしょうから、この程度なら悲観的になる必要はないのかな・・・　(@ @；ウーン
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2020年01月10日

  平均時給の伸びも市場予想を下回り、ややネガティブな結果となったため、やや米金利低下ドル安となりましたが、反応は限定的のようです。
• 大槻 奈那

  ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

  ・2020年01月11日

  期待が高かったこともあり、ダウ平均は3日ぶりの下落。
  それでも、朝方は一時2万9000ドル台をつけ、取引時間中の最高値を2日連続で更新するなど、地合いは強い…強すぎる感じもします。
  
  まぁ、「相場は不安の坂を駆け上がる」と言う通り、こんな風に感じている間に3万ドルをつけてしまうのかもしれません。