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Apple Arcadeは大きなチャンス——ティム・クックCEOも期待を寄せる大作JRPG「ファンタジアン」が目指すこと

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  • 会社員

    NPのPickでコメントしたけど、Apple Arcadeのプラットフォーム、ビジネスモデルでは、モンスターハンターワールド規模の売上はかなり難しい。
    Apple Arcadeに最適化されたシステム、内容のゲームばかりになる可能性もある。
    もう一つ、Apple Arcadeでは、ゲームの価値が低く設定されてしまう。長期間遊べるゲームもあれば、太く短く、短期間で同じ価値を提供するゲームもある。サブスクリプションの枠内では、正しい評価がされない、又は出来ないゲームもありそうです。
    Appleが管理する品質 = Apple Arcadeの枠内における評価、かもしれません。Apple Arcadeから漏れたゲームに良質なものはあると、ユーザー側も考える方が良いと思います。

    『アップルの定額制サーヴィス「Apple Arcade」が投げかける、「ゲームの価値は何か」という問い -』
    https://newspicks.com/news/4245591/


    Apple Arcadeの利用者が億単位に達しているような書き方になっている。そんなニュースは見たことないけど本当なのかな。AppleのNewsroomには、App Storeの訪問者数が毎週5億人と書いてある。Apple Musicのユーザー数が2019年6月時点で6,000万人、Newsアプリが1億人。開始から3カ月で1億人だとしたら凄いスピード。この記事の何億という記述は、将来の数字なのか、今のユーザー数なのか、どの意図で書かれたのだろう。
    坂口さんはどう理解しているのかも気になる。

    “Apple Arcadeでは、Appleが、この人たちが作るゲームがあればApple Arcadeの価値が上がるだろうというゲーム制作者達に投資をしてゲームを用意し、世界中の何億という登録ユーザーから集めてきた月額利用料をゲーム提供者たちに再分配する仕組みになっている”

    “「Apple Arcadeは世界150カ国で展開され、既に数億人のユーザーがいます。その中にはこれまでJRPGに触れる機会がなかった人たちも大勢いる」(坂口氏)”


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