ゴーン被告日本メディアによるインタビューに応じる

コメント

注目のコメント

• タカノ マサキ

  落書き

  ・2020年01月10日

  ゴーン被告や、海外の一部メディアは日本で起訴された人が有罪になる確率が99%だと言っている。この部分だけを切り取り「推定有罪」だとの主張だ。しかしこれには数字のマジックがある。日本では検挙あるいは逮捕された人のうち起訴されるのは交通犯罪を除くと、およそ50%だ。これは海外で検挙あるいは逮捕された人が有罪になる確率の平均より低い。
  
  これを起訴便宜主義という。
• 荻生 泰之

  EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

  ・2020年01月10日

  これは嘘ですね。
  
  >日本のメディアを会見場に入れなかった理由として、「日本のマスコミはみんな同じように報じるから、２、３社でもいいと思った」とゴーン氏。
  
  会場にいた日本の記者は、「レバノンとフランスのメディアに対してはにこやかな顔をして受け答えしたが、日本のメディアに対しては厳しい顔をしていた」と印象を述べていましたから。
• Go Hanahara

  合同会社　剛企画事務所 代表

  ・2020年01月10日

  AbemaTVでインタビューを見ていたのだけど、同時通訳がほぼほぼ滝沢カレンの為、何を言っているかさっぱりわかりませんでした😥