自分の顔に他者の口の動きと顔の表情を再現する新技術、ドコモとH2Lが共同開発

コメント

注目のコメント

• 玉城 絵美

  H2L, Inc./琉球大学 CEO/HCI研究者/教授

  ・2020年01月10日

  口の動き(形状)は、電気刺激で制御して伝達
  顔上部は、プロジェクションマッピングで表情伝達
  
  実際に動作している様子の動画
  https://www.youtube.com/watch?v=ys0tJvizqPw
  
  Face Sharingは，顔の表情や顔のパフォーマンスに関する非言語的な情報をユーザーに伝達します．
  
  遠隔地のユーザの専門的なサポート，外国語話者と対話するユーザのサポート，AIによる非言語情報を含む対話サポートといった，対話サポートを想定して開発と事例作成を進めていきます
• Yasuda Keisuke

  村田製作所 商品企画・マーケティング

  ・2020年01月10日

  「・・・あの人、、いつもそんな表情で話してた泣」
  
  と未亡人の奥さんが亡き旦那さんの人となりを、息子さんに代わりにやってもらうイメージが浮かびました
  
  動画やAIでは感じられないリアルを。今までにない人とひととヒトの関係性がうまれそうで、わくわくがとまりません！！！
• 神谷 元基

  マーケター

  ・2020年01月11日

  手であれ顔であれ口であれ、誰かの動きを誰かに投影するということは、必ず2人の人間が関わるということ。
  ビジネスを考える際はサービスを提供する側としてマージンで稼ぐ形もあるでしょうね。