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ゴーン被告に逃亡生活のツケ、資産が1年で40%減少-脱出に16億円超

Bloomberg.com
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  • (株)Timewitch 寝ろの人

    65歳なんでしょ?
    時間とる方が圧倒的に賢明な判断かと。。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「世界で最も有名な逃亡者としての生活には恐ろしく金がかかる。ゴーン被告と一族のような大金持ちですら、無視できる額ではないだろう」と言われても、残った資産が7000万ドル(約70億円)。資産の4割を失っても、そりゃ残ったカネを自由に使える人生を選ぶでしょう。「ゴーン被告に逃亡生活のツケ」という見出しはなんとなく逃げて損だと映るけど、このまま70百万ドルが使えるなら、逃げ得じゃないのかな・・・ あ、逃げたことを称賛しているわけじゃないですよ。悪い奴ほどよく眠る、って題の映画が遠い昔にあったっけ。筋はまったく知らないけれど ^^;


  • 温厚で思考好きな人

    「ツケ」って表現は適切ではないと思う。

    ツケは後回してしておいたものが一気に表面化するような時に使われる(例:普段から健康に気を使ってこなかたツケがまわってきた)

    ゴーンさんのケースは逃亡することによって得たものがあった訳でそれの為に失った資産は「(逃亡の)代償」と表現する方がいいと思う。


  • 落書き

    ゴーン被告や海外の一部メディアは日本で起訴された人の有罪率が99%だと言い、「推定有罪」だと非難する。しかしこれはとんだ数字のマジックだ。検挙あるいは逮捕された人のうち起訴されるのは交通違反を除くと約50%だ。これは海外で検挙あるいは逮捕された人が有罪になる確率の平均より低い。

    これを起訴便宜主義という。


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