ラグビー日本代表、テクノロジーが可視化した根性の可能性

コメント

選択しているユーザー

• 一町田 義軌

  株式会社キョーワ 取締役

  ・2020年01月23日

  時間の根性論から質の根性論へ。
  ボールを増やしたり、ヌルヌルボールにしたり等の発想は突飛で度肝を抜かれました。
  ただ、仕事でもイレギュラーすぎる案件は「今回はたまたま」なんて言い訳して逃げがちでしたが、それこそ「事前にカオス状態を想定」していたら防げた訳で、いい気づきをもらいました。

注目のコメント

• 黒田 俊

  編集者

  ・2020年01月23日

  末續さんもSportsPicks連載で指摘されていましたが、
  
  https://newspicks.com/news/4520699
  
  根性というものが、ただ古いものとして敬遠されてしまうのは、
  一つの可能性を奪うことでもあります。
  
  重要なことは「見えていること」を付け加え、アップデートしていくこと。決して「時代」が変わったから変えるのではなく、「より見えている」から変えるのです。
• 木崎 伸也

  スポーツライター

  ・2020年01月23日

  【コンジョウ、根性】。カワイイ、オタク、ゼンのように、新たな「世界的日本語」になりうるのではないか。いいかえれば日本オリジナルの武器。カンボジア代表の現場でふと思い、新連載をスタートさせて頂きました。海外からの視点を交え、根性の可能性を徹底追求します。
• 鈴木 秀和

  (株)アトラエ 取締役CFO

  ・2020年01月23日

  スポーツ領域においてもデータで可視化する事で客観的な事実に基づいた分析が可能になってきています。学生時代から正しい練習ができる事にも繋がると思います。非常に楽しみな領域です。