• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中東地域への自衛隊派遣を命令 河野防衛相

NHKニュース
206
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 自由業 自由業

    『国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。』

    海上警備行動とは言うが、自衛隊の大前提が【前項の目的を達成できない】なのだから、対象がイラン革命防衛隊だとした場合、若しくは疑いが有るなら【政治的な意図】も含め、行動は相当に制限されますよね?

    だから、トランプ政権と、ロウハニ大統領・ハメネイ師、双方の顔を立てつつ、また憲法上の制限、反軍世論などを鑑みて、比較的抵抗が少ないで有ろう安全な海域に派遣すると言う【政治的意図】が透けて見えると言うんです。

    そもそも、まず先だってアデン湾からP3Cが1機向かい、2月からの"たかなみ"もアラビア海北公海上で不審な船の監視・分析を行うだけ。

    まずは、前提を度外視しても、ホルムズ海峡を外してるし、アメリカvsイランが激化し、危くなればインド洋の方に外れて行けば良いだけ。つまり良くも悪くも大した影響は無いでしょうね。

    バーレーンには第5艦隊が居ますから、そこへの自衛官派遣も含め、【当事各国との情報共有】は危険度が低い。緊張が高まった、あの刹那でも政府が焦らなかった理由が解ります。

    如何にも苦虫を潰したような顔で、タンカー警護とは宣うが、どう見ても有名無実の政治的判断でしょう。

    私は個人的に妥当な派遣だと思うが、逆に疑問に思う事が有ります。あんなリベラルな派遣で【保守強硬派は本当に満足なんでしょうか?】

    実質的に大した影響が有るようには見えませんけどね。

    【本当に日本のタンカーを護衛するなら、例えばイギリス海軍に準じないとダメなんじゃ無いんですか?】

    寧ろ、その事に疑問が出ない方が不可解ですよね?


注目のコメント

  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    アメリカとイランの顔色を見ながらの「情報収集」という名の法的にも曖昧な派遣です。武力攻撃の応酬が起きたばかり中東で、現場の自衛官は、大変難しい判断を迫られます。現場に丸投げする、日本の悪い癖をここでも見てしまいます。派遣は中止、少なくとも延期の判断をすべきだったと思います。不測の事態が起きないことを願います。


  • 小山内行政書士事務所 代表

    安保法制を審議していた際、「ホルムズ海峡で有事が発生するなど、非現実的だ」と批判されていたのは、どこのどなたでしたか?野党とメディアではありませんでしたか?

    あの時に、ホルムズ海峡での有事を想定し、今日の状況に対応できるよう、より突っ込んで法改正を進めていれば、今頃はもっとマシな状況だったはずです。

    「非現実的だ」として議論すらしなかった野党とメディアには、今頃になって政府与党を批判する資格があるのでしょうか?


  • 幻冬舎「あたらしい経済」 編集者(ブロックチェーン・仮想通貨0

    河野大臣は、護衛艦1隻と哨戒機2機の派遣を命令しました。哨戒機部隊は11日に日本を出発して今月20日から情報収集にあたり、護衛艦は来月2日に日本を出港することにしています。

    役割を全うし、無事に帰ってきてもらうのを祈るだけです。本当によろしくお願いします。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか