• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

2030年エネルギー課題解決に向けて、出光興産【3つの挑戦】が始まる

出光興産 | NewsPicks Brand Design
371
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • サイクラーズ株式会社 代表取締役

    出光が持つ環境事業のポテンシャルはかなり高い。ケミカルリサイクル系の技術、研究開発力は既存リサイクラーとは比べ物にならないほど高く、本気でやるなら圧倒的な力を持つと思う。


注目のコメント

  • Newspicks Studios Senior Editor/NewsPicks for WE編集長

    昨年、昭和シェルとの経営統合をスタートさせた出光興産の「新たな挑戦」をテーマにした連載が開始となります。
    パリ協定目標期限まであと30年。世界の温室効果ガス排出ゼロ実現のためにも、将来的なエネルギー問題を考えていくのは喫緊のテーマですよね。
    特に災害大国の日本においてエネルギーインフラの課題はとっても大きいですし、グローバルで多発する気候/環境問題は、経済的にも大きなインパクトを与えています。
    そんななか、出光興産は企業として、持続可能な社会のための「エネルギー課題」を、どうクリアしていくか。
    第1回目は企業のトップである木藤社長が自らメッセージを発信します。


  • NewsPicks Inc. Brand Design Strategic Planner

    大変勉強になりました。出光がここまで新規事業に舵を切っていたとは。伝統ある日本企業の代表、新日国イランを作った歴史的企業、というイメージからかなり違った新しい印象を受けました。


  • consultant in xxx

    エネルギー課題に対する真剣度合いがとても伝わってきました。

    「台風や大雨など自然災害が多発するたび、SSの存在は見直されています」
    SS(サービスステーション)は、最大6万店舗あったものが、現在は3万店舗まで減少しているようです。(6万店舗というとコンビニの数とほぼ同じぐらいです。)

    SSは自家発電設備を持っている
    給油することで車を発電機代わりとして使える

    などSSを災害対策としてとらえたことがなかったので勉強になりました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか