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日産が新しい遮音材「音響メタマテリアル」を開発!車をもっと静かに軽く

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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    チェンさん
    コレは室内側の遮音材ですので、外は別かと思います。

    基本的に空気の振動を遮断すればいいので、一定の空間と仕切りがあれば成立します。
    なので、重量もそうですがどの位のサイズ(厚み)なのか気になりますね。
    あとは周波数特性。あまり遮音材で音を吸収し過ぎると車内の会話やオーディオの音も消しちゃうので。
    この辺りは言語体系により多用する周波数が異なるのもあり、吸収する周波数特性が線形だと使いやすい様に思います。

    あとは低い周波数の遮断がどうか。
    低音はマス(重さ)が結構効くので。

    この手のアイデアは梱包材や素材系各メーカーが持ってる様に思いますので、どこと共同開発したんでしょうかね。


  • 汎用エンジニア

    構造を使ったものだと、モルフォ蝶で有名な光の構造色とか、スマートフォンに使われてるSAWフィルタなんかがありますね。ぜんぶ波の特性を使ったものですね。


  • 彦山精機 専務取締役

    日産は以前に梱包緩衝材の「プチプチ」を使ってましたね。
    実際安価で効果ありますよ。


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