閉店ラッシュから一転、サブウェイが「大復活」するまでの全舞台裏
マネー現代
391Picks
コメント
選択しているユーザー
なんでここ一年で既存店業績が上がったかの舞台裏は書かれていない。
その代わり昔話が書いてある。
決して新商品ではなく、店舗閉鎖によるものだろう。
それも上昇率を書いてないところを見ると、ほとんど上がってないと推定される。
注目のコメント
グローバル企業におけるローカルVSセントラルの構図が分かりやすく語られていて興味深い。
日本で今売れているお茶のペットボトル、缶コーヒーなどのストーリーも面白い。
一方でご飯とパンへの我々の感覚の差も、普段気づいていないだけに ハッとさせられる。記事と関係ないですが、グローバルだとサブウェイの方がマックよりも店舗数が多いと言うと、結構驚かれますw
■世界の店舗数
1位 サブウェイ:43,912店舗
2位 マクドナルド:37,241店舗
3位 スターバックス:27,339店舗最近全く行かなくなったサブウェイ。二郎のオーダーにたじろぐ自分も、サブウェイなら気軽にいろいろオーダーできてた。ウィートでフットロングで野菜多めでピーマン抜き、オリーブは大丈夫とか。
久しぶりにメニュー見たら、確かに見たことないメニュー増えてた。あんこマスカルポーネはさすがにフットロングなかった。
https://www.subway.co.jp/menu/sandwich/