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2019年のJリート市場は21%上昇。国内株を2年連続で上回る~Jリート市場のバリュエーションをいま一度確認する~

ニッセイ基礎研究所
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  • 会計事務所

    J-REITの日本国債金利対比で見た利回りは過去平均に比べてまだ割安と。
    それにしても、J-REITの時価総額が不動産株式市場を上回ったんですね。株式会社単位より、ファンド単位の方がコストが限定的で利回りも安定しているから魅力的、というのは分かりますが。

    (引用)
    もっとも、市場は将来のファンダメンタルズ(期待)も織り込んで価格を形成します。そこで、一定の前提条件をもとに作成した将来のファンダメンタルズ(今後4年間)1をベースに計算した、東証REIT指数のバリュエーションを確認しましょう(図表3)。

    まず、イールドスプレッドは「3.6%~3.8%」の範囲にあり、引き続き過去平均(3.4%)と比較して割安な水準を維持する見通しです。次に、NAV倍率は1年後に過去平均(1.16x)とほぼ同水準となり、4年後には解散価値に等しい1倍まで低下します。つまり、NAV倍率でみて割高にみえる現在の価格はNAVの成長期待を織り込んだ水準にあるとも言えます。


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