レバノン当局、ゴーン被告に渡航禁止令＝司法筋

コメント

注目のコメント

• 武貞 秀士

  拓殖大学大学院 客員教授

  ・2020年01月09日

  レバノンの検察は事情聴取をしたあと、ゴーン被告に渡航禁止令を出したとの話。その根拠、理由が全く不明。レバノン検察がゴーンの身柄が日本の司直の手に落ちることを防ぐために、「うっかり外国渡航をすると、航空機乗り換えで外に出たときに逮捕されるかもしれないから注意しろよ」との措置をとっただけかもしれない。ICPOからゴーン被告に事情聴取するように求められたレバノン政府が、とりあえず形式的な事情聴取をしたのではないか？レバノン検察との対決をする状態ならその後にマスコミに出てペラペラ話をすることは不利になるので自粛するはず。
• 栗本 義丈

  https://www.alpha-function.jp/ 代表　コーポレートPR・IR・ブランディング、IPO、DX・IoT支援　コンサルタント

  ・2020年01月10日

  ゴーンさんのことはもう良いよ。
  それよか、日産は経営をなんとかしろよ
  トヨタとの時価総額の差は10倍以上
  ゴーンさんを追い出すほどの目的や志があったんだろ！
  その結果が、今の状況なら、すべての役員が腹かっさばいたほうがいい
• 清嶋 直樹

  tech系 記者

  ・2020年01月09日

  渡航禁止は当たり前。金融資産の扱いをどうするかが見もの。日本政府は日本にあるゴーン被告の金融資産をすぐに凍結すべき。凍結しないと、レバノンに送金されたり、弘中弁護士ら国内の協力者に支払われる。不動産も差し押さえたらいい。