【プレスリリース】ひきこもり者の家族向け教育支援プログラムの開発―ひきこもりの長期化打開に一歩前進―
日本の研究.com
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コメント
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不調に気が付き、早期の対応が求められますね。
実際にこの様な記事を見るのは、
医療・福祉関係者や、既に引きこもりの家族を持った当事者かと思います。
一般知識として、広く周知されるような広報戦略を求めます。
注目のコメント
変化に早く気付く、声をかける、話を聞く、情報を提供する、専門家のサポートを勧める。
そして、なにより、家族がこれを学習する、というところが興味深いです。
批判せず安心させる、というと当たり前のように聞こえますが、実際には長年の付き合いの中でコミュニケーションパターンが固まってしまっていることもありますので、専門家のサポートは重要でしょうし、何より家族だけで抱え込まないという常識が広がるといいですね。一番そばにいる家族が変わることはとても意味があるだろうね。期間が長くなると「良くなっているのか」「状況は変化しているのか」次第に分からなくなって不安も大きくなる。相談窓口に行くだけではなかなか状況は変わらない。家族向けの教育支援プログラムがこれから広まるといいなぁ。選択肢が増えるように使えるサービスが増えるといいなぁ。