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ICPO、ゴーン被告手配書を公開

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    毎日新聞 客員編集委員

    「赤手配」ではありませんでしたが、殺人罪に問われた「ロス疑惑」の三浦和義氏は、日本では無罪判決を受け、その後サイパンに出かけたところをロサンゼルス市警察に逮捕されました。事件の舞台はロスで、現地警察が独自に捜査を続けていたのです。2008年のことでした。三浦氏はロスに移送され拘置所で自殺します。ゴーン被告も、「赤手配」に強制力はないとはいえ、レバノンから出ることは心理的にできにくくなると推測します。ちなみに三浦和義氏の無罪判決を勝ち取ったのは、弘中淳一郎弁護士でした。弁護の苦労を国境の壁で台無しにされるという点では、今回の事態と似ています。因縁を感じます。


  • 下北の不良大人

    ICPOは、協賛国でなければ効力はない。事務的に公開はしても、以前からの海外での報道は、日本政府の司法の在り方に非難が集まっていた上に、昨日の記者会見。「Justice」と言う言葉がマジックワードになって、ゴーン氏の行動が正当化されるようになる。日本の司法や政治家がどう思うかなど、海外の人には関係ないですからね。

    昨日の質疑応答でBBCの記者だと思うが、今レバノンから出る事が出来ない、又は将来の状況を考えるとエモーショナルや不安はどうかと言う質問に対して、ゴーン氏は、フランスから日本に渡る時に、言葉の壁、人種や文化の壁があるので、彼には無理だと言われていたと言い、それ「Mission Impossible」と表現し、どんな状態でも困難を克服してきたと表現していた。今回も不安を持ってはいても、家族や友人たちがいるし、これからも困難を克服していくと言っていた。

    どこの国でも、警察機構は一般市民から嫌われるもの。この手の手配書が出れば、逆にゴーン氏に対する同情の念が強くなるだろう。そして、日本政府は嫌われるかもですね。


  • 一般社団法人グローカル政策研究所 代表理事

    海外の評判、評価?はもちろん大切ですが、日本における日本企業での重大嫌疑事案を、どうしっかり把握しておくか、がブレてはならないと思います。

    それにしても、ゴーンのやり方は、半年前のバカ騒ぎにデジャビュを見る思い。

    自分の非、問題の本質を棚に置いて、記者会見のパフォーマンスで視聴者の同情を買う。それにテレビのワイドショーが乗せられ、ネットで拡散する。某芸人のやり口にそっくり。

    きっと、夏の間にあの騒動を勉強していたのでしょう。

    そういえば、保釈されたときのミスターマリオみたいな扮装は、年末のガキ使を思い出しました。

    芸名をミヤサゴーンにしたらお似合いかな!?


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