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単なるショーだった「逃亡ゴーン会見」の舞台裏

東洋経済オンライン
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    会見の状態や、それについての評価についての仏紙の東京特派員の方の記事。
    下記動画で、会見がはじまるまでの冒頭部分や(8分くらいまで)、休憩のあたり(1時間15分~25分くらい)が分かりやすいが、記事と同じような所感。拍手など含めてショー的だったと思う。
    改めて何が目的だったのだろうと考えると、無実の立証より世論への訴えが主目的だったのだろう。そしてその世論は、まずは国際世論より今いるレバノンだったのだと思う。レバノンでの行動の自由があれば、少なくともどこかで収監されているよりはマシ(そしてそれは理解しうる感情だし、個人として合理的)。
    名誉を回復することは現実的に無理だと理解していて、だからそこでの合理性に基づく主張をメインに据えるのではなく「結果を出したのに日産や日本の政治・司法に翻弄された悲劇のヒーロー」という印象を作りたかったのだろうなぁと。
    一つ一つ情報を追っていなければ、何が妥当かとかの判断は難しい。それをあえてする層は一部だし、経営者としての復帰は誠実性なども踏まえたり風評リスクも踏まえると現実的ではないだろう。
    一方で世論は見出しで形成されがち。だから真珠湾といった世論を刺激するような言葉もあえてもちいたのかなと。

    『フランスメディアの反応はおおよそ肯定的だ。筆者が話した記者のほとんどが、ゴーン氏のショーマンとしてのパフォーマンスに感心していた。しかし、当初からこの事件を追っているジャーナリストたちは不満げだった。結局、何一つ目新しいことが語られなかったからだ。』
    https://www.youtube.com/watch?v=I4KH7_TwV0M


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