• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「幸福な国」デンマークにも孤独問題 若者のつながり作るシンプルな取り組み

朝日新聞GLOBE+
18
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    幸福度が高いと言われる国でも、社会的孤立の問題はある。なんら不思議ではありません。ボードゲームを囲む、そこから会話のきっかけが生まれるというデンマークのNGOの取り組み、シンプルですが、コミュニケーションには共有する何かが必要というポイントをとらえています。


  • 独身研究家/コラムニスト

    最近、アメリカ・カナダあたりのメディアから「孤独」をテーマとした取材を受けることが多いのですが、根本的に彼らは「一人でいることが悪」という概念に凝り固まっている点が最大の問題。たとえば、「日本では夫婦でも"現地ソロ旅"という傾向があって、それぞれ昼間は自分の好きな場所を1人で見に行き、宿泊は一緒にするんですよ」といってもさっぱり理解できないらしい。日本では死別して一人暮らししているおばあちゃんの幸福度が一番高いという話も信じてもらえない。最終的には禅のお話をするんですが、当然ながらそれも理解されない。
    常に誰かと一緒にいないと不安で仕方がないという欧米人こそ「群れという病」にかかっているのだと思います。


  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    "若者たちは成功のハードルが高くなって苦しんでいる"
    これは実感します.
    若者はキラキラを見過ぎているし,壮年は若者の年齢を考慮せず,下駄を履かせたり,多目に見たり.と言うのが減っている.

    「孤独力」,または,「ネット含みのコミュニケーション力」. 現代で幸福を維持して生きるには,どちらかの能力が必要だと思う.


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか