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住宅ローン、固定型3割に急減 低金利の長期化見込む

日本経済新聞
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    日本総合研究所 理事

    当然の変化だと思います。もし金利が上昇し始めても、そのとき固定金利に切り替えることで十分対応可能なので。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    住宅ローンの変動金利は政策金利、固定金利は10年物国債の金利に連動して決まるのが原則です。今の政策金利は-0.06%程度、10年物国債の利回りは0%近傍ですから、変動型の金利が0.5%前後で10年固定が1%弱なら変動金利の方が確かに得ではありそうです。しかし、2000万円借りて、年間の金利差はほぼ8万円程度です。これを高いと見るのかどか・・・   (@_@。ウーン
    政策金利は2008年から、長期金利も2000年代半ばから、もう少し長い目で見れば1990年をピークに下がり続けていますから、金利上昇の怖さを知らない世代が「低金利が長く続くと見越す」気持ちは分かりますし、その可能性も高いでしょう。しかし、万一にも変動金利が上昇した時、仮に上手く固定金利に借り換えられたとしても、繰り上げ返済手数料やら保証会社の手数料やら登記費用やら30万円から80万円程度の一時的な費用が掛かり、固定金利も上がっているのは必定です。
    投機的な利益を狙うのでなければ、資金は運用する期間と調達する期間をマッチングさせて調達するのが原則です。変動金利の住宅ローンは、将来の金利変動で返済計画がどうなるか、予測も計算もきわめて難しい。銀行の側だって、変動金利が固定金利より自分にとって損、なんて設計をしている筈はありません。銀行の儲けが中立だとすれば、年間8万円程度は保険料と考えて、人生設計を安定させる方が良いんじゃないのかな、と金利上昇の怖さを見て来たオッサンは思います f^^;


  • 銀行 法人RM / ブロガー


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