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なるほど、商品をつくってから宣伝してもらうでのはなく、商品をつくるプロセスを通じて興味・関心・愛着を呼び起こし、購買につなげるのですね。具体的な事例でもってインフルエンサーマーケティングを理解できました。

「お菓子の有名人コラボ」みたいな事例もよく見かけますが、「アーティストに対してのイヤホン」というど真ん中感がよりハマるということかも知れません。また元々多くのコアファンを抱えているということも重要そうです。
インフルエンサーの要素をざっくり分けると広さと深さがありますが、音楽業界はアーティストがその両方を兼ねているケースが多く、ハマりやすい領域ではありますね。
ギターとかエフェクターとかも、アーティスト要素が入ると途端にコモディティから抜け出します。
この切り口においてはスポーツにも近いものを感じられます。
ただ言うは易しで、記事にあるような泥臭いことを関係者全員がやりきるというのはなかなかできないことだと思います。リスクを取る姿勢も見習いたい…。
インフルエンサー施策のお手本のような事例。
ただお金渡して商品紹介してもらうのではなく、一緒に商品作って、インフルエンサーとそのファンで商品を磨き上げるところまでして初めてインフルエンサー施策の意味が出てくる。
Aviotの完全ワイヤレスイヤホンを愛用しています。海外製は低音が強調され過ぎる製品が多くて敬遠していましたが、こちらは自分にちょうどいい音質のイヤホンでした。

価格もリーズナブルで、電池の持ちやBluetooth接続なども問題なくオススメです。
面白いですね。アーティストの拡散力に頼りたいメーカーは数多とある中で選ばれるのは開発への姿勢だったりクオリティだったりするのだろうな。