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イランでウクライナ機が離陸直後墜落、エンジン故障か 176人死亡

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  • 国内航空会社 気象予報士

    フライトレーダーでの機影が消えた点と、実際の墜落地点はかなり離れており、トランスポンダーの機能が失われてからもまだそれなりに飛行していたことがうかがわれます。ちょうどテヘランの空港を西に向けて離陸し、何かの異常があってから東へ進路を変えて空港へ戻る途中に墜落してしまったように見受けられます。また、地上から撮影されたというビデオでは、炎上しながら墜落していく機体を見ることができます。
    仮に対空ミサイル等に狙われた状況であれば、トランスポンダーの機能が失われた場所と墜落地点はさほど離れないはずですし、炎上しながら墜落するというよりは、空中分解してばらばらになりながら落ちてきます。これは飛行機に爆弾等が仕掛けられていた場合でも同様です。

    従いまして、現時点では人為的な攻撃による墜落の可能性は低くなってくるのではと考えられます。

    航空事故でもタイミングが悪くテロ等が疑われた例は過去にもあり、たとえば2001年の同時テロ直後にニューヨークJFK国際空港近くで発生したアメリカン航空の墜落事故は、テロの2か月後であったこともあり一時マンハッタンへの橋やトンネルの交通が規制され、国連本部も封鎖されるなど一時騒然としました。その後、この事故は純然たる航空事故であることが分かり警戒態勢は解除されています。


  • EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

    これは、イランとアメリカの争いとも、737MAX問題とも無関係だと思います。

    イランが自国の空の玄関を飛び立った後に墜落させる必要はないです。自国民も乗っているでしょうし、何か細工をして、市街地に落ちた場合、自国の住民が亡くなるのですから。それに、普通にウクライナ国際航空の搭乗者や乗組員を拘束すれば良いだけです。

    運航スケジュールを見ると、今回飛んだのは737-800のようです。
    そもそも、ウクライナ国際航空は737MAXを持っていませんし、737の他のシリーズの機能も特に問題はないので、ボーイングに過失はないように思えます。
    イランへは一昨年から航空機の部品が一部輸入禁止になっており、部品が足りなかったのかもしれません。
    その場合、ウクライナからの次の便に部品を乗せて来て修理するのが一般的ですが、不具合にも関わらず無理に飛んだのが原因ではないでしょうか。

    (追記)
    墜落の映像を見ると、エンジンらしきところが燃えたまま飛行しており、その後しばらくして墜落して爆発しています。
    もしイランが撃墜するとすれば、エンジンよりもボディを狙うはずなので、撃墜では無さそうな気がします。


  • 放射線学/核医学 & 愛知岐阜のまちづくり

    先ほどTwitterで知りました。
    とんでもない事です、アメリカとイランの抗争に関係があるのか、単独での事故なのか気になる所です。

    ミサイル攻撃とかもし受けてたらどうなることやら。
    こんな重大な事故?が起こったのに地上波のテレビみても何も触れられてない、日本のテレビ局って要るのか⁇


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