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副業系フリーランスのマッチングは独立系フリーランスのマッチングと比べて特殊(稼働工数が限られる、本業あるため日中連絡とりにくい場合多いなど)。このため、依頼する企業も間に入るマッチング会社もこのサービスのように極力、自動化してライトにマッチングできるのは理想的です。

あとはこうしたサービスを使いこなせる企業さんがどれだけいらっしゃるか?フリーランスに依頼したことがない、依頼の仕方がわからない企業さんが圧倒的多数なので、そのメリットや活用方法ふくめてカルチャーをつくっていく必要があるなと思っています。
副業人材の活用はなかなか難しいことです。
なぜなら週に1日しか働けない人が入ってきたときに、そこに仕事を振るとボトルネックになるのは目に見えているからです。
加えて週5日分の稼働を確保するために副業5人を雇ったら5人をマネジメントする必要が出てきてプラスマイナスゼロになりかねません。
どうしてもアルバイト的にマニュアル化できる、手離れの良い仕事向きになってしまいます。

もう1つの活路が記事にあるようないわゆる「高度人材」レベルのマーケターやデータサイエンスのコンサルタントなど、「非常にレバレッジのかかる意思決定のアウトソーシング」かと思います。
この領域に関しては時間あたりの生産性とはまったく異なる軸の話になってくる。

クラウドワークスさんがこの両極に行き着いたのは道理のようにも感じます。
後者が普及するのには時間のかかりそうなのと、単価が高いと中抜き問題が起こりがちなのでそれを拭うバリューをどう発揮していくのかなどまだハードルはありますが、こういう構図自体を投げかける社会的意義は大きいように感じます。
副業がなかなか広まらない課題は、副業を受け入れる企業が増えないこと。副業解禁してる企業が副業を受け入れているわけではない。週2日以上のフリーランスはまた別の話
企画系専門職の採用代替、同領域のコンサルティングサービスの代替狙い、と理解しました。

今は、実績づくりの段階で、メガベンチャーが顧客のようですが、間口は広がっていくようにも想像します。

コンサルファームにせよ、このようなサービスにせよ、何をもって、そして、どのように顧客を獲得するか/つなぎとめるか、がポイントになってくる、ように想像します。
国内3大メガバンクの一つを持つ銀行持株会社。銀行、信託、証券の一体戦略を推進。2016年に傘下の資産運用会社を統合してアセットマネジメントOneを設立。
時価総額
7.59 兆円

業績

トマト加工品の最大手。世界で最適な栽培地で展開しており、垂直統合型ビジネスモデルによる高い製品開発力が強み。国内飲料事業が柱で、野菜生活が定番商品。
時価総額
3,482 億円

業績

三井住友フィナンシャルグループの完全子会社。2011年に日興コーディアル証券から商号変更。2018年にSMBCフレンド証券と合併。日本三大証券会社の一つ。

業績

日本最大級のクラウドソーシング事業者。仕事のマッチングから契約、支払いまですべてオンラインで完結する、成果報酬型のマッチングサービス。クラウドワーカー100万人突破。
時価総額
241 億円

業績

アサヒグループの中核企業。ビール類を中心に総合酒類事業を展開。高付加価値化商品の開発や飲料カテゴリごとの中核ブランド育成に注力。