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採用では動きが遅い。「副業人材と企業」をつなぐクラウドワークスの狙い

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  • (株)Waris共同代表/(一社)プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事

    副業系フリーランスのマッチングは独立系フリーランスのマッチングと比べて特殊(稼働工数が限られる、本業あるため日中連絡とりにくい場合多いなど)。このため、依頼する企業も間に入るマッチング会社もこのサービスのように極力、自動化してライトにマッチングできるのは理想的です。

    あとはこうしたサービスを使いこなせる企業さんがどれだけいらっしゃるか?フリーランスに依頼したことがない、依頼の仕方がわからない企業さんが圧倒的多数なので、そのメリットや活用方法ふくめてカルチャーをつくっていく必要があるなと思っています。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    副業人材の活用はなかなか難しいことです。
    なぜなら週に1日しか働けない人が入ってきたときに、そこに仕事を振るとボトルネックになるのは目に見えているからです。
    加えて週5日分の稼働を確保するために副業5人を雇ったら5人をマネジメントする必要が出てきてプラスマイナスゼロになりかねません。
    どうしてもアルバイト的にマニュアル化できる、手離れの良い仕事向きになってしまいます。

    もう1つの活路が記事にあるようないわゆる「高度人材」レベルのマーケターやデータサイエンスのコンサルタントなど、「非常にレバレッジのかかる意思決定のアウトソーシング」かと思います。
    この領域に関しては時間あたりの生産性とはまったく異なる軸の話になってくる。

    クラウドワークスさんがこの両極に行き着いたのは道理のようにも感じます。
    後者が普及するのには時間のかかりそうなのと、単価が高いと中抜き問題が起こりがちなのでそれを拭うバリューをどう発揮していくのかなどまだハードルはありますが、こういう構図自体を投げかける社会的意義は大きいように感じます。


  • Findy(ファインディ) 代表取締役

    副業がなかなか広まらない課題は、副業を受け入れる企業が増えないこと。副業解禁してる企業が副業を受け入れているわけではない。週2日以上のフリーランスはまた別の話


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