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パワハラで式典演出担当者が辞任 五輪開閉会式、電通社内で処分

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  • この人がどんな企画を立てて、仕事をしてるとか、詳しくは知らないけど、五輪の演出に関わる仕事ということで、優秀な人で、飛び抜けた人なんだと思うが、こういうパワハラとかで、国として重要な企画を途中で抜けるとなると残念だと感じる。

    どの程度でパワハラと言っているのかも、わからないし、パワハラを軽視しているわけではないが、社会で飛び抜けた実績を出そうと思ったら、もう企業から抜け出すか、社内でも孤立した存在でないとパワハラという世間からの目が、足かせとなって、それこそ普通の当たり障りのない仕事しか出来なくなる気がする。
    本人がパワハラを認識するのが一番だと思うが、足かせになって飛び抜けられない人もいるのではないか?


注目のコメント

  • ジャーナリスト

    高橋まつりさんの事件は長時間労働のみならずハラスメントが背景にあったと思っています。またその前の1991年の過労自殺も酒の席などで上司からひどいパワハラがあったことが明らかになっています。これ以上社内で同様の犠牲者を出してはいけないと動いたと考えればよほどひどかったのではないかと思いますが、立場が立場だからと処分しないという判断にならなかったことは評価できると思います。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    以前なら絶対外に出ない。刑事事件ならともかくパワハラだと社内処分。それを社外の、しかも国を挙げたイベントで途中降板とは、電通が本気で変わろうとしていると言えます。五輪ビジネスだけは他で扱えないので報告された側が扱いに困りそう


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    うーん、やはり企業体質なのかな…
    前に記事になった三菱電機もそうですが、組織カルチャーにパワハラを容認してしまう何か決定的な要素があるのでしょうか?頭で分かっていても、口が動いてしまう…それを周りは容認してしまうということであれば、根は深い問題です。


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