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偽証容疑で逮捕状を取るというのは、異例と言うか・・・見苦しいというか・・・ただただ絶句です。

法廷での偽証罪は、自らの記憶や認識に反した事実を供述することです。

仮に真実と異なっていても、本人がそのように認識していれば偽証罪は成立せず、真実と合致していても本人の認識に反していれば成立する罪です。

このように証言者の主観に左右されるのが偽証罪で、滅多に逮捕状が出たり起訴されたりすることはありません。

本人が、「自分はそのように認識していた」と言い通せば、絶対に有罪にはできないからです。

このような逮捕状を取った目的は、推測するに西欧では「神に誓って真実を述べる」という風土があり、日本のような「嘘つき合戦」が少ないことが背景にあると思います。

つまり、日本の刑事司法を野蛮扱いするなら「嘘つきたち」からきちんとした証言をとれるのか!
という検察の西欧諸国への反論でしょう。

キリスト教文化圏と違い、日本では法廷での嘘が多いと聞いています。
日本の方が法廷での嘘が多いと仮定しても、「最愛の夫のために嘘をつく」と言う行為は、日本でも美徳だと考えられるでしょう。

国民性や宗教観で反論するのは愚かです。

法廷での嘘を暴くのが対立当事者側の対尋問の技術です。

嘘つきが多いから長期間の身柄拘束や、「無罪推定原則」に基づく保釈を認めないという悪しき運用を正当化できるものではありません。

ましてや、長時間に及ぶ取り調べで、操作機関側のストーリーに沿った「虚偽の自白」を引き出す根拠には絶対になり得ません。

(追記)
「刑事訴追の恐れがあるので証言を控えます」
を、ゴーン夫人が繰り返したら、裁判官の心証や国民の心証は最悪のものになるでしょう。
一部上級国民だけに許された特権を、民間人が使ったら大変なことになります。
欧米と違って、「証言拒否」が事実上困難な日本の刑事裁判という点も忘れてはなりません。
昨日日本の人質司法批判の動画をとった側からこう言うことするのが東京地検クオリティ。逮捕状取ったところで実効性はないのにね。苦し紛れ、もしかしたら検察内部での出世問題とかなのかもね

日本の悪しき伝統「人質司法」について解説します【カルロス・ゴーン第5弾】 https://youtu.be/8rjdR2xzeVo
キャロル氏は去年4月に、ゴーン氏の事件にからんで公判前の証人尋問を東京地裁で受けていました。キャロルさんが特捜部の出頭要請を拒んだために、かわりとなる法廷での尋問を特捜部が東京地裁に求め、認められて実施されたものです。偽証罪は公式の宣誓をした上での証言が偽りだった場合に限られるので、この証人尋問での証言が問題とされたのでしょう。
これにより夫人が米国などに行きにくくする。本来の目的とは違うことで逮捕をしようとする。
つまり別件逮捕。

こういうことがまかり通るから、司法の公正性がないと批判されるのでは?

この際、徹底的に国際社会に日本の内実が晒されて、ブランドや信用力が低下し、「まとも」になるための流れなのかもしれないですね。
本件は裁判の結果が(当然)出ていないので、推定無罪の考えに従ってこれまでコメントせずにいたのですが、今回のニュースに「さすがにこれは」と思いました。

海外の報道では、ゴーン氏の行動に否定的な見解が多い印象です。というのも、ゴーン氏はアメリカ政府(SEC)にも訴えられており、すでに和解しています。和解では、ゴーン氏が有罪か無罪かは敢えて白黒つけない一方で、ゴーン氏が約1億円の罰金を支払うことと、アメリカの上場企業の役員に今後10年間は就任できないことが決まっています。

このため、ゴーン氏は「企業経営者として何か悪いことをしたようだ」という印象を持たれています。欧米のメディアの中には、「ゴーン氏が日本では正当な裁判を受けられないというのであれば、今すぐプライベート・ジェットに飛び乗って、フランスで正当な裁判を受けてはどうか」と皮肉を込めて主張しているものもあります。

にもかかわらず、ゴーン氏に同情も集まっている最大の理由は、日本の裁判所がゴーン氏に対して、昨年末にキャロル夫人との面会の許可を与えなかったからです。欧米人にとって、家族は何よりも最優先であり、年末のクリスマス休暇には家族と一緒に過ごすのが当たり前だからです。その意味で、当然、キャロル夫人にも同情が集まっています。

さらに、偽証罪の容疑で逮捕状を取るのは、国際世論からの心証は良くありません。

英米の刑事裁判では、被告人の夫や妻が証人として呼ばれた場合に、配偶者に不利となるような証言を拒否することが認められています。これを、spousal privilege(配偶者特権)と呼びます。これは、もう何世紀に続く長い慣習法に基づくもので、伝統的な家族の形が崩れてきた現在でも守られています。

つまり、欧米人の正義の感覚からすると、そもそもキャロル夫人は、ゴーン氏の不利になるような証言は拒否することができるのです。その感覚からすると、今回、裁判所での偽証罪でキャロル夫人に逮捕状が出たことに対しては、「日本は、家族に不利となるような証言をさせられる国なのか」と違和感を感じるでしょう。

年末にキャロル夫人との面会を認めなかった上に、今回、キャロル夫人に偽証罪で逮捕状を出したことによって、国際世論は日本に厳しい視線を向けることになる恐れがあります。
ゴーンとともに逮捕できないレバノンに居るだろうから単なるポーズに過ぎず、かつ実行犯も宗主国の民間軍事会社となると、日本の検察にどうこうできる訳がない。プライド丸潰れの検察があらぬ方向に暴走しないかだけが心配
官僚がやるべきことをやるのは当たり前。
文章を残さないなど、やるべきことをやらないときに大いに批判すれば良い。
東京地検特捜部がゴーン被告の妻・キャロル容疑者の逮捕状をとった。偽証容疑。
ちょっと、レベルの低い「いやがらせ」に見えてしまう。
アメリカの様に保釈金の一部を懸賞金にしてバウンティハンター(賞金稼ぎ)を募るのはどうだろうか。