事業主×建築×インテリアの融合から生まれた 稀代のデザイン
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コメント
注目のコメント
誤解されている方も多いと思うのですが、建築家は建築のプロではあって、インテリアの面においては建築ほどのスキルを持っていない人が多いと思います(私も同様です)。
より良い空間を創るには、計画時からインテリアプランナーのような方に参加していただくのも、有効な手法だと思います(あと構造設計)。
意匠設計者がすべてを抱え込むのでは、限界があると思います。
追記
この記事にコメントしてから約1カ月、なんでLikeもらい続けているのだろう…インテリアの力ってすごくて、一瞬にして、ここはどこ?と別世界に連れていってくれる。一方で、外の景色や建物との文脈が繋がってないと、何か違和感を感じることも。特にリゾートなら。
設計の段階からタッグを組めば、全員が同じ言語で各プロジェクトを進められるので、当然一体感が生まれるでしょうし、視野が広がり、ダイナミックな挑戦も可能になる。
本来あるべき理想の姿ですね。こういう記事がもっとたくさん出て、建築の良さを皆に伝わって欲しいと思う反面、この記事が「金融•経済」のカテゴリーに入っていることに、やはり建築って素晴らしいけど何か置いてけぼりにされている感が否めないですね…
この建物はぜひ行ってみたいです。