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ボーイング、巨額補償不可避か 上半期1兆6千億円と米紙報道

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ちなみに、2019年6月期から純資産がマイナスの債務超過状態になっている。でも737MAXのインシデント前から四半期単位ではそうなることもあった。
    巨額の受注を背景とした安定的で見通せるCFがあったので、そういう財務戦略も可能だった(日本と違ってそれで上場廃止になるわけではない)。
    ただ、737の納入が止まるなかでは、足元は意図せざる膨らみ方になっていると思う。四半期では営業CFもマイナスが膨らんでいる。年間で100~150億ドルの営業CFを埋める会社だったが直近四半期は-25億ドルのマイナス。これまでは納入できない中で生産平準化のために作り続けていたので、キャッシュアウトが多かった側面もあったとは思うが…


  • EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

    737MAX墜落の巨額補償は当然ですが、
    それよりも内部で737MAXに問題があると分かっていながら販売した罪はかなり重いと思います。

    現在調査中なのでこれから先の話でしょうが、二度とこのような事故が起こらないよう企業体質を改善してもらいたいです。


  • 航空会社は航空機墜落という巨大なリスクを背負っていることが分かる記事です。今回の補償金額は日本円にして1,600,000,000,000円(あえて数字表記にしました)。勿論様々な間接費用含めると、もっと膨らむんじゃないでしょうか?もっとも、こんな金額では測れないような人命が失われているので、ボーイング社にも各航空会社にもこのような事態が起きないようにしていただきたいです。


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