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IBMのAI「ワトソン」がキャリアパスを支援します!

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注目のコメント

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    まさにあるべきリカレント教育の仕組みですね。

    問題は、日本ではジョブディスクリプション(職務定義)が乏しいので、研修を受講しても即戦力のスキルかどうか、本人も受け入れ先部署も分からないところです。

    IBMは分かりませんが、初級スキル(というか知識)は研修で身に付けられても、即戦力となる中級スキルを習得できる研修はほとんどありません。それがもう一つの問題ですね。

    ジョブディスクリプションと中級スキル研修を充実すること、この2つを提供できればイノベーションが起こりそうです。IT系(特にプログラミング)はいずれも先行しているので、まずはIT系からかもしれません。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    この取組みに関わる内部の人間の一人として、少しコメントします。実は、これ、単なるe-LEARNINGのプラットフォームではないのです。また、"AIが凄い!…"みたいな記事になっていますが、AIだけで運営しているものでもないです。このプラットフォームを、私達は、「Learning Experience Platform」と呼んでいます。

    大規模な組織で複数の事業をグローバルで展開している会社で、本気で"適材・適所・適時・適量"を実現図ろうとしたら、人間だけで実現するのは不可能であり、また、研修だけで本当に必要な要件を持ち合わせた人が育まれるか?という問題意識を持って取り組んだきた経緯があります。

    Job History(アサイン履歴情報・職務履歴情報)、資格取得情報を基にした過去情報に加えて、本人が今後目指したいと思う"キャリア"を形成する上で必要となる能力要件(既に当該職務に就いている複数の人物が保有するスキルセット・専門性・資格取得などをモデル化して抽出した要件)を将来要件として自身で設定し、一人ひとりが能動的に市場ニーズに見合う人材になることを奨励している取組みです。

    サービス事業を運営する上で、求めらる人材マネジメントの"本質とは?"を長年思考してきた"あるべき姿"の一つを具現化したものであることを理解頂ければと思う。私達の"想い"が少しずつだが…、実現されてきている事実は、新しい"従業員体験"を感じさせてくれる。敢えて述べるが、その具現化には、AIをはじめとするデジタル施策を活用することと、人材マネジメントに関わる多くの人達の"経験知"を注ぎ込んだことで、ようやく実現叶ったものとして理解頂けると有難い…。


  • CAP高等学院 代表

    教育とブロックチェーンは本当に相性がいいという好例。
    「バッジ」という表現がいいのかは正直疑問ではあるが、学習歴が個々人の信用スコア化されることは賛成で、もっと助長されていい流れだと思う。

    学歴社会から学習歴社会へ。

    本当の意味での学びの時代になる。


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