アップル株に一段の上昇余地、昨年86%急騰後も-各社アナリスト
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注目のコメント
B to Bのサブスクリプションにテック業界の主眼がシフトしている中で、アップルのこの株価は驚異的。スティーブ・ジョブズという巨大なカリスマの後を継いで、8年強で株価を5倍以上にしてきたティム・クックはもっと評価されて良い
各社のレポートの詳細がないので、詳しくはわかりませんが、「サービス事業から得る利益の比率向上」というところがポイントかと思います。
appleの20193Q決算においてもiphoneなどProductセグメントの成長は止まっている一方で、ゲームなどから得られるServiceセグメントは
成長をしています。
5Gによってハード面での売上向上もあると思いますが、長期的な売り上げを考えた場合にサブスクリプションであるService側に力を入れるでしょうし、今後の一層の株高がある場合はその成長余地かと思います。投資銀行の出すレポートにはポジショントークも含まれているので鵜呑みにするのは難しいですが、市場全体が上昇基調にあるなかでは当然の評価です。
中国との関係改善が進めばさらなる販拡も見込め、独自OSのため実質的に競合がいないビジネスのため、ユーザー増加に伴って収益は増加しそうです。