フリー素材モデルデビューから7年半、ついにアレを辞めました

コメント

注目のコメント

• 中村 洋太

  フリーランス ライター

  ・2020年01月06日

  ぼくも昨年から、PIXTAのモデルを副業でやっているのですが、様々な学びがあります。
  
  たとえば、「Uber Eats配達員」の役でのモデル撮影。
  
  「ロードバイクをお持ちとのことなので、Uber Eatsの配達シーンの撮影を引き受けていただきたいのですが。配達用のバッグはこちらで代用できるものを探します」
  
  「Uber Eatsのバッグ、本物を持っているので使っていいですよ！」
  
  「どうして本物を持ってるんですか！？」
  
  まさか、実際に配達していた経験がここで生きるとは笑
  
  「住所はここであっているはずなのになあ」とスマホ片手にキョロキョロしているシーンなど、メディアで使われそうなイメージカットをたくさん提案していたら、
  
  「ここまで色々と提案してくださるモデルさんは初めてです。またよろしくお願いします」と言っていただけました。
  
  容姿ではイケメンモデルさんたちに敵わないものの、クリエイター視点・ビジネス視点・編集者視点で「売れる写真」を提案し、かつモデルとして表現していけば、それがストックフォトモデルとしての差別化に繋がりそうだと感じました。
  
  思っていた以上に様々な経験や発想力が生きる仕事で、楽しいです。
  
  「どのアルバイトも楽しく、よい経験になり、フリー素材モデルの仕事に活きています」
  
  という大川さんの言葉、よくわかります。
• Jin XuDong

  社会人

  ・2020年01月06日

  素直に応援したくなります！